「野次馬」について
野次馬のように馬を観察するのが大好きな
馬乗りロディおばさんです![]()
「野次馬」という言葉の意味は、何でしょうか。
野次馬とは、自分とは関係のないような出来事に興味を持ち
わいわいと集まって見物する、浅はかな行為のことを指しますよね。

まあ、あまり良い言葉ではありません。
ところが、もともとの意味は
全く違っていたんですよ![]()
「野次馬」とは、
本来は「親父馬」といい、
年老いた馬や、やる気のない馬のことを指しました![]()
他方、手に負えない暴れ馬のことを野次馬と言う場合もあります![]()
ご存知でしたか!?
「おやじうま」が、いつからか「やじうま」に転じたと言われています![]()
年老いた馬は、若駒の後をなんとなくついていくだけで
いかにも責任感がなく、役に立たない
(そんな事もないと思うんですけれど)ということから、
無責任に他人のことを騒ぎ立てて見物する行為を
「野次馬」と言うようになったのでしょうね。
野次馬根性、やじを飛ばす
等など、あまり良い言葉ではありませんよね。
でもロディは、「野次馬」行為は人間ばかりではなく
馬にもあるような気がすることが、時々あります。
厩舎に入っていって、
馬房から顔を出している馬たちの視線が
一斉に向けられた時など、まるで野次馬だなぁ、と思ってしまいます。![]()
馬たちにしてみれば、単にごはんの時間か、おやつかと思って
注目しているだけなんでしょうけれどね~![]()