宮沢賢治の短編 「馬の頭巾」
馬に乗らない日は、図書館がお気に入りスポットの
文学中年、馬乗りロディおばさんです![]()
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ロディの好きな作家さんの一人に
宮沢賢治さんがいます。
宮沢賢治さんは、岩手県花巻市の児童文学作家さんで
たくさんの物語を残しておられます![]()

宮沢賢治さんは、
書籍だけではなく、音楽や、農業の改善活動、
神秘的な絵画などの業績を残されていますよ。
宮沢賢治さんの童話に
「馬の頭巾」という短編があります。
これは、原稿の一部が紛失しており
結末が判らない状態で残っている
ミステリアスな作品なんですよ。
「馬の頭巾」のあらすじは、こんな感じですね。
町はずれに、おかみさんと住む甲太さんは
一頭の黒い馬を飼っていました。
この馬は、とても立派な見た目なのですが
残念なことに、びっこをひいています![]()
それでも甲太さんは、人に笑われても構わず、
ひたすらびっこの馬を可愛がるのです。
おかみさんも優しい人で、
そんな馬のために服を作ります。
みんなが笑いものにする中で
一人、おじいさんが現れて、
この馬のびっこは治ると言い出します。
びっこが治れば、皆が驚くほどの良い馬になり、
大注目間違いなしだぞ、というようなことを言います。
残念なことに、黒い馬と甲太さんさんがどうなったのか
結末部分の原稿がなくなっているので
判らないままなのですが、
ハッピーエンドであって欲しいですね![]()
岩手県花巻市には、宮沢賢治記念館や、
宮沢賢治さんにちなんだグッズの販売店がありますよ。