騎馬民族のファンタジー 「天馬の血族」
みなさんこんにちは。
歴史漫画好きのロディおばさんです![]()
竹宮恵子さんと言えば、有名な少女マンガ家さんですよね。
「ファラオの墓」「風と木の詩」「地球へ・・・」と
まさに、宝石のような素晴らしい作品を創り出しておられます。
今回ご紹介する漫画「天馬の血族」も
竹宮恵子さんの傑作のひとつなんですね~。
これは相当面白いですよ。

「天馬の血族」の舞台は、ファンタジーワールドなんですが
明らかにチンギス・ハンの頃のモンゴルがモデルと思われます。
題名からも想像できますが、騎馬民族の人々のおはなしなんですね。
主人公は、アルトジンちゃんという女の子です。
勇敢で優しく、もちろん馬だって乗りこなす女の子なんですが
不思議な能力を持っているんですね。
タイトルにある「天馬」とは、優れた超能力者のことです![]()
アルトジンちゃん自身、強い能力を持っているので
「天馬」の資質を持っているというわけですね。
物語の中で、草原を馬で駈けるシーンが出てくるのですが
本当に活き活きとして、素敵なんですね~。
楽しそうというか。
羨ましいというか。
広い草原を馬で駈けるなんて
日本では、なかなか実現できませんからね。
現実の騎馬民族の人々にとっても
馬はとても大切な存在です。
生活と切っても切り離せない存在なのではと思います![]()
それにしても、「天馬の血族」に登場する人々って
みんな魅力的なんですよね。
竹宮恵子さんの漫画はどれも良いんですが、
馬乗りとしてイチオシしたいのが、この作品です。