4頭の駿馬 馬に例えられたチンギス・ハンの部下達
こんにちは!
乗馬歴女のロディです![]()

チンギス・ハンってご存知ですか?
13世紀初頭に、強大なモンゴル帝国を築いた皇帝です。
モンゴル帝国は、遊牧民の国で
馬に乗って国々に侵略し、制圧して国力を大きくしていきました。
その勢いは凄まじく、
チンギス・ハン率いるモンゴル帝国について、襲われた国側からは、
「来た、壊した、焼いた、殺した、奪った、去った」
と、評されていたそうです。
うーん・・・。
まぁ、物凄さは伝わってきますよね![]()
このチンギス・ハンその人自体が、凄まじい人物だったようで
「男子の喜びとは、
敵を滅ぼし、その財産を奪い、
敵の身内が泣くのを眺め、
敵の馬を奪っいとってまたがり、
敵の恋人や妻たちを奪って抱くことだ」
と、こんなふうに、のたまっているわけですよ![]()
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元祖・肉食男子とでも申しましょうか![]()
現代に、こういう方は、なかなかいらっしゃいませんよね。
さて、前置きが長くなりましたが、
タイトルにある「4頭の駿馬」とは、チンギス・ハンの腹心の部下のことです。
チンギス・ハンには、特に心を許せる部下が8人おり
4頭の駿馬と4匹の犬に例えられていました。
その中の、4頭の駿馬について、語りたいと思います。
4頭の駿馬は
ムカリ、ボオルチュ、チラウン、ボロクルの4人の武将のことです。
いずれも勇猛果敢な武将で、
チンギス・ハンと強く結びついています。
中でもボオルチュは、4駿の中で最古参です。
最初の側近と言われており、
まだ少年だった頃のチンギスに馬を貸して危険から救った、と言われています。
チンギス・ハンは、なかなか人を信用せず、
常に人を疑っているようなところがあり
親しくしていたような人でも処刑してしまったりしています。
その一方で、この四人は、チンギス・ハンの信頼を勝ち得ていたのですね。
遊牧民の人々にとって、馬はとても大事なものです。
四人の武将は、この馬に例えられるほど素晴らしかったというわけでしょうね。